メイン Physical Layer Protocol Implementation & Model Development Auto Rate Fallback使用時のデータレートについて | 投稿するにはまず登録を |
題名 | 投稿者 | 日時 |
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Auto Rate Fallback使用時のデータレートについて | takashii | 2015/10/11 22:28 |
» Re: Auto Rate Fallback使用時のデータレートについて | forum_support | 2015/10/14 18:57 |
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投稿者 | スレッド |
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forum_support | 投稿日時: 2015/10/14 18:57 |
モデレータ 登録日: 2005/5/17 居住地: 東京都中野区中央4-5-3 ?構造計画研究所 投稿: 322 |
Re: Auto Rate Fallback使用時のデータレートについて フォーラムサポートです。
例えば、物理層の送信時イベントで、各フレーム送信時に どのデータレートが使用されるか の情報が取得可能です。 具体的には、 phy_802_11.cppの StartTransmittingSignal() でPLCPヘッダにレート情報を書き込む処理があります。 Phy802_11AddPlcpHeader() 他には、MAC層で、 XXXGetDataRateXXXや XXXAdjustDataRateForXXXのような関数(※Auto Rate Fallback時のレート制御用処理) があるので、この辺りを追っても良いかもしれません。 |
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