メイン Physical Layer Settings DNAVの動作について | 投稿するにはまず登録を |
題名 | 投稿者 | 日時 |
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DNAVの動作について | tya | 2012/12/18 16:36 |
Re: DNAVの動作について | tomie | 2013/1/11 16:34 |
» Re: DNAVの動作について | tya | 2013/1/16 8:45 |
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投稿者 | スレッド |
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tya | 投稿日時: 2013/1/16 8:45 |
半人前 登録日: 2010/11/30 居住地: 投稿: 21 |
Re: DNAVの動作について tomieさん
ご返答ありがとうございます。 QualNetにおける指向性アンテナは空間分割ができるということを前提としたアンテナなので、DVCSなどを使用した際にDNAVで動作するようになっているのは理解しています。これはコード上を確認すればDVCSによる分岐する箇所がいくつもあるのですぐにわかります。 また、記載されている論文をその手の分野では有名なものなので一通り読んでいますので動作方法も理解しているつもりです。 しかし、それとプログラム上での動作はまた別であり 例えば、1セクタにするか3セクタにするかで、関数内の処理内容も当然変わってくると思うんです。 最初に質問した内容もそうであり、イエスかノーかはっきりさせたいというのが本音です。これは、論文の内容を理解しているだけでは答えることができず、プログラミングセンスと書いてあるコードの意図を理解する必要があります(私の力不足と、論文の内容だけでは質問の解にたどり着けなかったので投稿しました) もっと言ってしまえば、deltaのデフォルト値を何故37にしているのか? そういったことも知りたいと思っています。 皆さん、よろしくお願いします。 |
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