メイン Physical Layer Settings 指向性受信の切り替えについて | 投稿するにはまず登録を |
題名 | 投稿者 | 日時 |
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指向性受信の切り替えについて | tya | 2012/10/26 4:17 |
Re: 指向性受信の切り替えについて | hiro | 2012/10/26 10:17 |
» Re: 指向性受信の切り替えについて | tya | 2012/10/26 16:32 |
Re: 指向性受信の切り替えについて | hiro | 2012/10/26 17:52 |
Re: 指向性受信の切り替えについて | tya | 2012/10/26 20:46 |
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投稿者 | スレッド |
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tya | 投稿日時: 2012/10/26 16:32 |
半人前 登録日: 2010/11/30 居住地: 投稿: 21 |
Re: 指向性受信の切り替えについて angleIndexの値が原因なのはわかります.
つまり,パターンを変える前と後のangleIndexによる原因だと認識しているのですが,そうなってくると改変の仕方がわからないです. 改変手順の例として単純なもので MacDot11ProcessMyFrame関数内の MacDot11StationTransmitCTSFrame(node, dot11, msg);が終了時 PhyData* phyData = node->phyData[0]; AntennaSwitchedBeam* switched = (AntennaSwitchedBeam* )phyData->antennaData->antennaVar; if (switched->patternIndex == -1) { switched->antennaIsLocked = 0; switched->patternIndex = 1; で,アンテナを向きと固定しています. これにより,あとの動作は指向性受信として動作してくれると思っていたのですが… |
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