メイン Tools: QualNet Analyzer & QualNet Packet Tracer 広域ネットワークにおける輻輳の観察 | 投稿するにはまず登録を |
題名 | 投稿者 | 日時 |
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広域ネットワークにおける輻輳の観察 | kyoAD | 2012/1/4 16:51 |
» Re: 広域ネットワークにおける輻輳の観察 | nepia | 2012/1/5 15:08 |
Re: 広域ネットワークにおける輻輳の観察 | kyoAD | 2012/1/11 20:10 |
Re: 広域ネットワークにおける輻輳の観察 | kshima | 2012/1/11 21:35 |
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投稿者 | スレッド |
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nepia | 投稿日時: 2012/1/5 15:08 |
新米 登録日: 2011/9/26 居住地: 投稿: 3 |
Re: 広域ネットワークにおける輻輳の観察 「輻輳の観察」というのはTCPの輻輳ウィンドウサイズの変化を見たい、ということですかね?
そうであれば、transport_abstract_tcp_var.h に定義されている abs_tcpcb 構造体の変数 snd_cwnd をtcp_input等で定期的に出力すれば見られるんじゃないかなと思います。あ、確認していないので間違ってたらすいません。 モデルとしてはここ↓の「3.2 実験のシナリオ」で紹介されているようなシナリオを qualnet で作ればよさそうですね。 http://www.net.c.dendai.ac.jp/~yutaro/ あと、私の環境では以下の場所に qualnet における TCP の各バージョンの動作の違いをまとめた資料がありました。何か参考になるかもしれません。 scenarios/developer/tcp/tcp-variant-comparison.pdf |
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