メイン Scenario Setup & Configuration クロスレイヤ処理に関する過去ログについて | 投稿するにはまず登録を |
題名 | 投稿者 | 日時 |
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» クロスレイヤ処理に関する過去ログについて | beginner | 2012/7/8 18:33 |
Re: クロスレイヤ処理に関する過去ログについて | hiro | 2012/7/22 14:26 |
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投稿者 | スレッド |
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beginner | 投稿日時: 2012/7/8 18:33 |
半人前 登録日: 2011/10/10 居住地: 投稿: 30 |
クロスレイヤ処理に関する過去ログについて 過去ログで、MAC層からTCPの情報を取得する方法に関するmastさんの記事を拝見しました。
↓ http://simweb.kke.co.jp/qualnet/forum/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=thread&topic_id=360&forum=29&post_id=1351#1351 この記事の ■3 のコードで、 msg->transport_hdr = MESSAGE_ReturnPacket(msg); // Newly added という行がありますが、ここで MESSAGE_ReturnPacket(msg) が何を返しているのかが分かりませんでした。 (msg->transport_hdr は、この記事で新たに定義されている void 型のポインタです) 上記の行が実行されたことで、TCPヘッダの情報(ポート番号やシーケンス番号、ウィンドウサイズ etc..)が全て取得可能になっているということでしょうか? どなたかご教示いただければ幸いです。 よろしくお願い致します。 ※MESSAGE_ReturnPacket(msg) について実際に出力させて確かめようとも思ったのですが、返り値が代入されているmsg->transport_hdr が void 型で定義されていたため、どのように確かめればよいか分かりませんでした。 |
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