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ARFについて

投稿者	スレッド
Thams	投稿日時: 2009/2/17 15:52
半人前登録日: 2007/10/3 居住地: 投稿: 26	ARFについて AUTO RATE FALLBACKについて、質問があります。 configファイルで PHY802.11-AUTO-RATE-FALLBACK YES とした場合に、1～11Mbpsに適応変調を行うと思いますが、実際の動作処理を確認しようと考えています。そこで、phy_802_11.cppの856行目辺りに　　`// // Data rate options // IO_ReadBool( node->nodeId, node->phyData[phyIndex]->networkAddress, nodeInput, "PHY802.11-AUTO-RATE-FALLBACK", &wasFound, &yes);` configファイルを読み込んでいる箇所まで確認できています。 ARFの場合、ACKの受信とタイマーにより伝送レートを変化させていると思うのですが、プログラムの箇所はどのあたりになるでしょうか？また、プログラムが見えないようになっている場合は、以下の文献の動作になっていると考えていいのでしょうか？ `A. Kamerman and L. Monteban. WaveLAN-II: A High-performance wireless LAN for the unlicensed band. Bell Lab Technical Journal, pages 118{133, Summer 1997.` よろしくお願いします。