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投稿者 | スレッド |
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T.I | 投稿日時: 2017/11/23 17:02 |
半人前 ![]() ![]() 登録日: 2017/10/21 居住地: 投稿: 32 |
ルーティングとしてのフラッディング作成 間欠通信の研究を行っている学生です。
先に経路を構成してから通信を行うAODVと、 経路を作らず送りたいパケットすべてをブロードキャストするフラッディングの性能比較を行いたいです。 AODVの間欠通信のデータは所得済みです。 現状はAODVのRREQを参考にプログラミングをしようかと検討しています。 ただパケットをブロードキャストし続けて宛先に届けたとしても、トラフィックが増えて効率が悪くなるだけなので条件付き(例えば二回送信すべきところを一回だけ送信するなど)でフラッディングをさせたいです。 rooting_aodv.cppのRREQに関わる関数を参考にプログラムを行おうと考えているのですが、実際にどの部分を参考にどのようにプログラムを進めていけばいいでしょうか? よろしくお願いいたします。 |
hiro | 投稿日時: 2017/11/24 8:47 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2005/7/16 居住地: 投稿: 452 |
Re: ルーティングとしてのフラッディング作成
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T.I | 投稿日時: 2017/11/25 13:05 |
半人前 ![]() ![]() 登録日: 2017/10/21 居住地: 投稿: 32 |
Re: ルーティングとしてのフラッディング作成 ありがとうございます!
確認してみます。 |
T.I | 投稿日時: 2017/11/25 16:49 |
半人前 ![]() ![]() 登録日: 2017/10/21 居住地: 投稿: 32 |
Re: ルーティングとしてのフラッディング作成 まだProgrammersGuideを読んでいる途中で理解が少ないと思いますが、
フラッディングの.hファイルと.cppファイル(例えばrouting_flood.hとrouting_flood.cpp)を作成してプログラムを進めていくという認識で合っているでしょうか? |
hiro | 投稿日時: 2017/11/27 10:39 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2005/7/16 居住地: 投稿: 452 |
Re: ルーティングとしてのフラッディング作成 はい、その認識で間違いないです。
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T.I | 投稿日時: 2017/12/8 13:20 |
半人前 ![]() ![]() 登録日: 2017/10/21 居住地: 投稿: 32 |
Re: ルーティングとしてのフラッディング作成 お久しぶりです。
以前は、フラッディングというルーティングとしてrooting_flooding.cppと.hファイルを作成するつもりだったのですが、手間がかかるということでrooting_aodvに上書きする形で作成していこうと考えています。 そこで質問なのですが、rooting_aodv.cppのAodvHandleProtocolPacketがパケット処理機能のようなので、この中身にRREQの処理機能のAodvHandleRequestを真似て作成すれば簡易的なフラッディングができるのでしょうか? それとも他にも変更が必要な箇所かあるのでしょうか? あと一つ質問なのですが、フラッディングのプログラミングが終わってもコンパイルしなければ反映されないのでしょうか??保存をした段階で反映されますか? |
hiro | 投稿日時: 2017/12/9 15:58 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2005/7/16 居住地: 投稿: 452 |
Re: ルーティングとしてのフラッディング作成 前半部分について。
『真似る』と言ってしまえば、まぁ、そうですね。 できるのではないでしょうか。 そのほかの変更箇所までは、私にもわかりません。 『真似る』のをどこまで作りこむかに依存すると思います。 後半部分について。 結論から言うと、コンパイル(とリンクを)しなければダメです。 QualNetのProgrammersGuide.pdf をもう一度読み直す事をお勧めします。 あ、『反映』というのは自分で改造した処理がQualNetの機能として動作する、ということですよね。 |
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