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題名 | 投稿者 | 日時 |
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T.I | 2017/11/23 17:02 |
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hiro | 2017/11/24 8:47 |
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T.I | 2017/11/25 13:05 |
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hiro | 2017/12/9 15:58 |
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投稿者 | スレッド |
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T.I | 投稿日時: 2017/11/23 17:02 |
半人前 ![]() ![]() 登録日: 2017/10/21 居住地: 投稿: 32 |
ルーティングとしてのフラッディング作成 間欠通信の研究を行っている学生です。
先に経路を構成してから通信を行うAODVと、 経路を作らず送りたいパケットすべてをブロードキャストするフラッディングの性能比較を行いたいです。 AODVの間欠通信のデータは所得済みです。 現状はAODVのRREQを参考にプログラミングをしようかと検討しています。 ただパケットをブロードキャストし続けて宛先に届けたとしても、トラフィックが増えて効率が悪くなるだけなので条件付き(例えば二回送信すべきところを一回だけ送信するなど)でフラッディングをさせたいです。 rooting_aodv.cppのRREQに関わる関数を参考にプログラムを行おうと考えているのですが、実際にどの部分を参考にどのようにプログラムを進めていけばいいでしょうか? よろしくお願いいたします。 |
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