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題名 | 投稿者 | 日時 |
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dsen | 2008/12/16 19:33 |
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children | 2008/12/17 12:02 |
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dsen | 2008/12/17 15:08 |
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children | 2008/12/18 16:44 |
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dsen | 2008/12/18 17:31 |
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投稿者 | スレッド |
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dsen | 投稿日時: 2008/12/16 19:33 |
新米 ![]() ![]() 登録日: 2008/1/9 居住地: 投稿: 6 |
最小受信パワーとキャリアセンスの切り分けについて 現在指向性アンテナを使って802.11b11Mで、最小受信パワーとキャリアセンスを切り分けたいと考えています。私の理解は次の通りです。
現在のコードでは、最小受信パワーとキャリアセンスが同じ値、phy802_11->rxSensitivity_mW[3]になっています。つまり、受信するかどうか、状態(PHY_IDLEとPHY_SENSING)の切り替えと送信できるかどうかは全部この値に参照しています。しかし、状態の切り替えはPhy802_11CarrierSensingを通し、送信できるかどうかはPHY_MediumIsIdleInDirectionを通し、phy802_11->rxSensitivity_mW[3]を参照しています。なので、関数Phy802_11CarrierSensingとPHY_MediumIsIdleInDirectionの中のphy802_11->rxSensitivity_mW[3]を適切な値(たとえば-88dbm)に変えれば、最小受信パワー(受信するかどうか)とキャリアセンスを分けることができると考えています。 以上の考えでよろしいでしょか、悪い影響あるでしょか、ご教授ください。 |
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