![]() ![]() ![]() | 投稿するにはまず登録を |
![](images/pixel.gif)
題名 | 投稿者 | 日時 |
---|---|---|
![]() |
uzushio | 2007/9/1 21:18 |
![]() |
ipoten | 2007/9/5 19:20 |
![]() |
uzushio | 2007/9/7 13:55 |
» ![]() |
ipoten | 2007/9/7 17:35 |
![]() |
uzushio | 2007/9/13 15:22 |
フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
投稿者 | スレッド |
---|---|
ipoten | 投稿日時: 2007/9/7 17:35 |
一人前 ![]() ![]() 登録日: 2005/7/12 居住地: 投稿: 102 |
Re: チャネルを切り替えた後PhyStatusがPHY_IDLEにならない こんにちは
引用:
私の理解している範囲では、 * 直接入力:PHYの送受信の開始・終了タイミングイベントでそのつど増減されるもの * 関数PHY_SignalInterference()の利用:チャネルマスクなどにより受信イベントが上がらなかった分の干渉電力を更新 と思っています。 関数PHY_SignalInterference()は、その時点の、指定したノードが受信している希望波と全干渉波の電力を返すAPIですが、いかんせんソースが非公開なので実際のところどんな処理をやっているのか詳細は分かりません。 使い分けられている意図は不明ですが、直接入力の計算をしている箇所でPHY_SignalInterference()を使っていないのは、もしかしたら単に計算スピードとかの問題かもしれませんね。 直接入力の計算をしている箇所でPHY_SignalInterference()で置き換えられるのか(同等の値が取れるのか)分かりません。 面倒でなければ、直接入力の計算をしている箇所でPHY_SignalInterference()の計算も行って、それぞれの値を比較出力して確認されてみてはいかがでしょうか。 |
フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |