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題名 | 投稿者 | 日時 |
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yilab | 2005/12/12 5:23 |
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forum_support | 2005/12/13 20:05 |
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yilab | 2005/12/19 16:51 |
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yilab | 2005/12/19 17:37 |
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投稿者 | スレッド |
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yilab | 投稿日時: 2005/12/12 5:23 |
半人前 ![]() ![]() 登録日: 2005/11/3 居住地: 投稿: 23 |
MAC:802.11+RadioType:Abstract=エラー? yilabと申します.
先月末からQNを使い始めた初心者です. MANETの初歩的な実験として,直線的なトポロジーにおいてのマルチホップ通信を行っています. しかしながら,端末間隔250m,送信半径約300mの環境(つまり隣接端末とのみ通信可能な環境)で, 6端末5ホップのCBR通信を行ったところ,全く通信を行えませんでした. そこで,送信半径を2倍に変更して実行すると,今度は初めの2パケットほどしか通信を行わず, srcにおける送信バッファが溢れるという状態になりました. 諸元は以下のようになっています.
自分の設定のどこが間違っているのか分かりません. 干渉電力の所為かと思い, [通信距離について] http://simweb.kke.co.jp/qualnet/forum/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=81&forum=6 の投稿を参考に,パラメータを
のように変更して,干渉電力を考慮しないシミュレーションを行ったところ, Error in file ..\phy\phy.cpp:1654 Selected radio does not support this function というエラーが発生しました. エラー箇所のソースを見ると,802.11a, 802.11bのみに対応しているようなので, MACプロトコルをMACAに変更すると正常に動作するようになりました. ここで, ・前者のシナリオで通信を行ってくれない理由, ・後者のシナリオ(dot11+Abstractの組み合わせ)が実行できない理由, ・原因の究明法・解決法, が全くわかりません. 誰かご存じの方はいらっしゃいませんでしょうか? "前者のシナリオ(送信半径約300m)"のシナリオファイルを添付します. ![]() |
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