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題名 | 投稿者 | 日時 |
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shiba | 2012/5/31 18:56 |
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hiro | 2012/6/1 9:44 |
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shiba | 2012/6/4 11:02 |
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hiro | 2012/6/4 11:27 |
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shiba | 2012/6/4 11:46 |
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shiba | 2012/6/4 14:40 |
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hiro | 2012/6/4 15:50 |
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shiba | 2012/6/4 19:38 |
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投稿者 | スレッド |
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shiba | 投稿日時: 2012/5/31 18:56 |
半人前 ![]() ![]() 登録日: 2010/11/4 居住地: 投稿: 23 |
shadowingとradio_range.exeについて shadowingとradio_range.exeについて質問です。
障害物などがない空間で、ノードが移動しながら通信をするシナリオを作っています。 障害物を考慮しないためshadowing modelはnoneにしています。 通信範囲を100mに制御するため、radio_range.exeを使いTX-POWERを調整しています。 TX-POWERが同じ値の時に、shadowing modelがconstant/lognormalの時とnoneの時で出てくる通信範囲が変わることに気づきました。今までconstantの時にちょうど100mになるようにTX-POWERを制御していたのですが、そのTX-POWERの値のままnoneにすると150mくらいで計算されます。 noneのときの通信範囲がちょうど100mになるように設定したとき、CBRパケットの到達率はconstantで100mにしたときの到達率と完全に一致した値が出てきます。(移動速度を1,5,10,15,20m/sに変化させたところ全ての速度で同じ値が出てきました。) QualNet-5.0.2-UsersGuide.pdfのP381 Radio Range Utility Program ではradio_rangeユーティリティで見積もる値はフェージングやシャドウイングなどのランダム成分を考慮に入れないと書いてあるのですが、出てくる値を見る限り、少なくともシャドウイングに関しては考慮に入れられているようです。 そこで質問なのですが、上記のようなシナリオをデザインするときにshadowing modelをnoneに設定して通信範囲を100mにしたい場合はいつの時のTX-POWERを基準にすればいいのでしょうか? 言葉足らずなところがあり、申し訳ないですが、よろしくお願いします。 |
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