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題名 | 投稿者 | 日時 |
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» ![]() |
kazuhiko | 2020/8/21 10:19 |
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maxam | 2020/8/21 16:08 |
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kazuhiko | 2020/8/21 17:46 |
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maxam | 2020/8/21 19:40 |
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forum_admin | 2020/8/22 15:18 |
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投稿者 | スレッド |
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kazuhiko | 投稿日時: 2020/8/21 10:19 |
新米 ![]() ![]() 登録日: 2020/8/20 居住地: 投稿: 10 |
802.11a/gでのチャネル設定 Wi-Fi(IEEE802.11a/g)でのチャネル割り当てがスループットに与える影響を評価するため、まずはシンプルに6対の送受信端末に対してそれぞれ異なるチャネル#0〜#5を割り当て、十分高いレートのCBRを流したところ、チャネル#1〜#5を用いた通信はほぼ同じスループットとなりましたが、#0だけ3割ほど低い値となりました。
乱数の種を変えて実行しても同様です。試しに#0の1対だけ残して他を削除すると、上記環境で#1〜#5を使った通信と同じスループットが得られました。 理由を思いつかないのですが、何か基本的なところを間違って(勘違いして)ますでしょうか。 使用しているバージョンはQualNet9.0/9.2です。 ![]() |
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