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題名 | 投稿者 | 日時 |
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osiruko | 2019/10/8 17:30 |
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hiro | 2019/10/9 17:25 |
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osiruko | 2019/10/18 20:26 |
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投稿者 | スレッド |
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osiruko | 投稿日時: 2019/10/18 20:26 |
新米 ![]() ![]() 登録日: 2019/6/3 居住地: 投稿: 3 |
Re: 802.11nにおける2.4GHzと5GHzの性質について それぞれ.configを
PROPAGATION-CHANNEL-FREQUENCY[0] 2400000000 PROPAGATION-CHANNEL-FREQUENCY[0] 5000000000 に変更したところ、それぞれの特性である到達距離の違いを確認することができました。 電波の回折については、電力やアンテナゲインの数値を大幅に上げることによって曲がり込んでからの 受信を確認しました。実機での5GHz実験においては電波が透過し曲がり込み10m程の受信を確認しましたが、 このシナリオでは電波の透過は考慮されていないと思われるので、2.4GHzと5GHz共に回折特性により ビルのような直角に曲がり込んだ先のノードでの受信はできないと考えています。 .configで周波数帯を変更する前は曲がり込んでからの受信を確認できていたのですが、 cost_wi_los.configのデフォルトでは PROPAGATION-CHANNEL-FREQUENCY[0] 9e8 指数と考えれば2.4GHz帯よりも低い周波数帯でシミュレートが行われた事が原因でした。 初歩的な質問にご丁寧に答えて頂き、誠にありがとうございました。 |
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