メイン Transport Layer Protocol Implementation & Model Development シーケンス番号が符号付きint型の範囲を超えた際の動作について | 投稿するにはまず登録を |
題名 | 投稿者 | 日時 |
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シーケンス番号が符号付きint型の範囲を超えた際の動作について | saka | 2013/10/24 17:40 |
Re: シーケンス番号が符号付きint型の範囲を超えた際の動作について | hiro | 2013/10/25 9:40 |
Re: シーケンス番号が符号付きint型の範囲を超えた際の動作について | saka | 2013/10/25 11:56 |
Re: シーケンス番号が符号付きint型の範囲を超えた際の動作について | hiro | 2013/10/25 16:44 |
» Re: シーケンス番号が符号付きint型の範囲を超えた際の動作について | saka | 2013/10/25 17:29 |
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投稿者 | スレッド |
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saka | 投稿日時: 2013/10/25 17:29 |
新米 登録日: 2013/9/13 居住地: 投稿: 4 |
Re: シーケンス番号が符号付きint型の範囲を超えた際の動作について hiroさんご返答ありがとうございます。
返答していただいた内容の理解で問題ありません。 >> 負になっても問題なく動作できるシミュレータになっているのでしょうか? >何が負になるのでしょうか。if文の計算が負になる場合ですか? 仰る通りです。if文の計算が負になる場合です。 シミュレーションが符号付きint型の範囲を超えた際も正常に動作する事をふまえると、tp->recover=0が停止要因と考えられそうです。 もう少し、コードをよんでみようと思います。 |
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