メイン Scenario Setup & Configuration seedについて | 投稿するにはまず登録を |
題名 | 投稿者 | 日時 |
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seedについて | kseki | 2005/9/28 16:33 |
» Re: seedについて | forum_support | 2005/9/28 19:59 |
Re: seedについて | kseki | 2005/9/29 16:32 |
Re: seedについて | forum_support | 2005/9/29 23:34 |
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投稿者 | スレッド |
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forum_support | 投稿日時: 2005/9/28 19:59 |
モデレータ 登録日: 2005/5/17 居住地: 東京都中野区中央4-5-3 ?構造計画研究所 投稿: 322 |
Re: seedについて 引用:
乱数シードはあらゆる確率モデルで擬似乱数を使用する際に 使用されます。 たとえば、802.11 の コンテンションウィンドウサイズを 決定する時や、VBRアプリケーションでパケット生成間隔を 決定するときなど様々な場面で使用されております。 Seedの変更は、これらの乱数系列が変更されることを 意味しますので、結果として異なるシミュレーション結果 を得ます。 引用:
ノードの配置をシミュレーション毎に変えたい場合には、以下のファイル を事前に作成し、コマンドラインによるバッチ実行で簡単にできます。 (1)ノード配置ファイル [シナリオディレクトリ内の.nodeファイル] (2)シミュレーションシナリオファイル[シナリオディレクトリ内の.config] まず、(1) のファイルをノード配置のパターン数分、ファイル名を変えて 定義し、それぞれのファイルにノードの位置を設定します。 次に、オリジナルのシナリオファイルを同じく、ノード配置パターン数分 コピーします。 各シナリオファイル内で EXPERIMENT-NAME シミュレーション名 NODE-POSITION-FILE ノード配置ファイルパス を設定します あとは、コマンドプロンプトより qualnet.exe xxxx.config をバッチ実行するようにしていただくだけです。 |
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