CBR通信（CBRフロー）をランダムに発生させる方法の一例。

1. 表計算ソフト等で乱数列を作成。
　{X1, X2, X3, X4, X5, ...}

2. 表計算ソフト等で上記の乱数列を使って、各CBRアプリの開始時刻と終了時刻を算出。
　CBR1: 開始時刻=X1, 終了時刻=X1+X2
　CBR2: 開始時刻=X1+X2+X3, 終了時刻=X1+X2+X3+X4
　CBR3: 開始時刻=X1+X2+X3+X4+X5, 終了時刻=X1+X2+X3+X4+X5+X6
　...

GUI上もしくは直接.appファイルをテキストエディタで編集して、必要な数だけCBRアプリを用意する。
開始時刻と終了時刻以外の設定項目はお好きなようにどうぞ。