メイン Application Layer Settings HTTPで、ページサイズやページ遷移間隔を設定したい | 投稿するにはまず登録を |
題名 | 投稿者 | 日時 |
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HTTPで、ページサイズやページ遷移間隔を設定したい | beginner | 2012/2/1 17:14 |
Re: HTTPで、ページサイズやページ遷移間隔を設定したい | hiro | 2012/2/1 18:46 |
Re: HTTPで、ページサイズやページ遷移間隔を設定したい | beginner | 2012/2/1 19:44 |
» Re: HTTPで、ページサイズやページ遷移間隔を設定したい | hiro | 2012/2/1 20:07 |
Re: HTTPで、ページサイズやページ遷移間隔を設定したい | beginner | 2012/2/2 12:20 |
Re: HTTPで、ページサイズやページ遷移間隔を設定したい | scallion | 2012/2/1 19:17 |
Re: HTTPで、ページサイズやページ遷移間隔を設定したい | hiro | 2012/2/1 19:51 |
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投稿者 | スレッド |
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hiro | 投稿日時: 2012/2/1 20:07 |
長老 登録日: 2005/7/16 居住地: 投稿: 452 |
Re: HTTPで、ページサイズやページ遷移間隔を設定したい んー、実際にやってみるのもアリかと思います。
app_http.cpp の所々に #ifdef DEBUG ほげほげ #endif ってのがかなりありますよね。 実際に DEBUG を define してシナリオ流してみてはいかがですか。 app_http.cppって、それなりに関数の説明がコメントで入ってるので、 丁寧に読むと動きもわかると思います。 あと、 最後の方に莫大なデータ定義 foo,foo1,foo2,foo3,foo4,foo5 があるけど、 これが様々な統計値のデータを定義しています。 どの場面でどのデータが使われているのか整理すると良いと思います。 この統計値データを書き換えるか、引用している部分を書き換えれば プログラムとしては自前の統計値を使うことが可能になります。 もちろん、元ネタとなる統計値は自分で探すなり、作るなりしなければダメですが... |
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