メイン Node Placement & Mobility Settings pause timeについて | 投稿するにはまず登録を |
題名 | 投稿者 | 日時 |
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pause timeについて | Nobuhiko | 2005/11/2 10:55 |
Re: pause timeについて | forum_support | 2005/11/2 19:44 |
Re: pause timeについて | Nobuhiko | 2005/11/6 2:55 |
Re: pause timeについて | Nobuhiko | 2005/11/8 0:44 |
Re: pause timeについて | forum_support | 2005/11/8 12:32 |
Re: pause timeについて | Nobuhiko | 2005/11/8 13:02 |
Re: pause timeについて | Nobuhiko | 2005/11/8 13:54 |
» Re: pause timeについて | forum_support | 2005/11/9 11:21 |
Re: pause timeについて | Nobuhiko | 2005/11/18 13:10 |
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投稿者 | スレッド |
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forum_support | 投稿日時: 2005/11/9 11:21 |
モデレータ 登録日: 2005/5/17 居住地: 東京都中野区中央4-5-3 ?構造計画研究所 投稿: 322 |
Re: pause timeについて 以前の投稿にも書きましたが、以下のようにすれば、MOBILITY-RANDOM-WAYPOINT-PAUSETYPEを設定していない場合には 通常の Random-waypoint として実行できると思いますよ。また、データ読み込み部だけでなく、simClock += mobilityPause としている箇所にも判定文が必要になると思います。
引用:
また、開発環境はライセンスサーバーを用いないノードロックライセンスでしょうか? それともライセンスサーバーを用いたフローティングライセンスでしょうか? 後者の場合、一般論ですが通常、ユーザー毎にQNを別々のマシンにインストールしさえすれば問題は解消できると思います。 ノードロック形式、あるいはフローティングライセンス形式にかかわらず ご使用するマシンが一台しか無い場合には、ユーザー毎にQNをインストールしていただければ問題ないと思います。 ユーザーアカウント毎にインストールする場合には、Unix系の環境であれば /home/user 以下にそれぞれQNをインストールすることをお勧めします。こうすれ ば、各ユーザー毎にソースコードを保持しますから、ご自分の環境が他のユーザー に影響することはあり得ませんよね。 Windows系であれば、同一マシン上の別々のユーザーアカウントでそれぞれ 個別にインストールすることも可能ですが、コントロールパネル->プログラム の追加と削除でアンインストールすると、最後にインストールしたQNしか 正しくアンインストールされないため、あまりお勧めできません。 対処策としては、インストーラでインストール後、ユーザー毎に$QUALNET_HOME 以下を別ディレクトリにコピーし、環境変数 PATH,LIB,QUALNET_HOMEを コピーしたディレクトリにあわせて毎回変更していただくことになるかと 思います。 これらのライセンス形式や、インストール環境に対して更にご質問がありましたら、"インストール"フォーラムへ投稿していただけるとたすかります。 |
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