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     衛星リンクでのスループット設定に関して
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投稿者 スレッド
fuji
投稿日時: 2009/1/22 16:24
半人前
登録日: 2008/11/27
居住地:
投稿: 23
Re: 衛星リンクでのスループット設定に関して
configfileの精査をしていただきありがとうございました。
添付していただきましたファイルを元に、シナリオの作成を進めていきたく思います。
今回は、誠にありがとうございました。
forum_support
投稿日時: 2009/1/22 11:42
モデレータ
登録日: 2005/5/17
居住地: 東京都中野区中央4-5-3 ?構造計画研究所
投稿: 322
Re: 衛星リンクでのスループット設定に関して
サポート担当です。

引用:
ただし、これだけでは正しい動作にはなりません。
詳細にはチェックできていませんが、ざっと見たところ、以下の問題があると考えます。
(略)


やはりスループットが1.5Kbps程度しかでていませんでした。

以下2点の修正でスループットが2.4Mbps程度でるようになります。

◇SUBNET SUBNET N8-192.0.0.0 { 1 thru 3 } 3
 ⇒ SUBNET SUBNET N8-192.0.0.0 { 1, 3 } 3
 ※'1 thru 3' は 1, 2, 3 を意味します。正しくは 1, 3 です。

◇Interfaceレベルの記述に関して
 ⇒ ANESATのInterfaceレベルの記述([ 192.0.0.1 192.0.0.2 ] ...)を削除
 Interfaceレベルの記述([ 192.0.0.1 192.0.0.2 ] ...)が SUBNETレベルの記述([ N8-192.0.0.0 ] ...)を打ち消していました

customsatellite-lan2.zip
forum_support
投稿日時: 2009/1/22 10:53
モデレータ
登録日: 2005/5/17
居住地: 東京都中野区中央4-5-3 ?構造計画研究所
投稿: 322
Re: 衛星リンクでのスループット設定に関して
サポート担当です。

取り急ぎ、先のスレッドで具体的に示した内容(のみ)を反映した.config(customsatellite-lan1.config)を添付します。

ただし、これだけでは正しい動作にはなりません。
詳細にはチェックできていませんが、ざっと見たところ、以下の問題があると考えます。

◇SUBNET SUBNET N8-192.0.0.0 { 1 thru 3 } 3
 '1 thru 3' は、1, 2, 3 を意味します。正しくは1, 3だと思います。

◇Interfaceレベルの記述に関して(先のスレッドの最後の記述を参照のこと)
 Interfaceレベルの記述([ 192.0.0.1 192.0.0.2 ] ...)全体を残したままにしています。
 そのため、サブネットレベルの記述([ N8-192.0.0.0 ] ...)を打ち消しているものがあるかもしれません。
 

customsatellite-lan1.zip
fuji
投稿日時: 2009/1/22 8:57
半人前
登録日: 2008/11/27
居住地:
投稿: 23
Re: 衛星リンクでのスループット設定に関して
>matuさん
>サポート担当さん
不躾な質問を繰り返してしまい、誠に申し訳ございませんでした。
config設定は初めてのため、6番目の投稿で頂いたシナリオ設定とSatellite Libraryの該当箇所を参考にしているのですが、質問もままならなくご迷惑をおかけしました。

現状では、衛星リンク-無線LAN回線のマルチホップ回線に関しては解決しており、衛星区間の下り2.5Mbps,上り512kbps設定の部分が解決しておりません。

8番目に投稿いただいたmatuさんからのご指摘で、最初のエラーは出なくなったのですが、次に以下のエラーが表示されました。

Error in file ../kernel/src/fileio.cpp:7477
Found duplicate parameter in input file:
192.0.3.1 192.0.0.2 ANE-PROCESSOR-NODE-INDEX 1,Please check configurationfile.

その後、10番目に投稿いただいたサポートの方からのご指摘を反映させたところ、ご指摘の中にあるエラー表示が再度表示される結果になりました。

表示されるエラー文:
Assertion(idx >= 0 && idx < m_size) failed in file libraries/satellite/src/ane/anesat_subnet.h:58
The ANESAT model has identified an out of bounds condition in an array. The simulation cannot continue.

シナリオを完成させたいのですが、configfile設定がままならないため、ご意見をいただきたく投稿させていただきました。
何卒、よろしくお願いいたします。
forum_support
投稿日時: 2009/1/21 17:03
モデレータ
登録日: 2005/5/17
居住地: 東京都中野区中央4-5-3 ?構造計画研究所
投稿: 322
Re: 衛星リンクでのスループット設定に関して
サポート担当です。

引用:
しかし、以下のエラーが出てしまい「Run Scenario」を実行することができません。

Error in file ../kernel/src/fileio.cpp:7477
Found duplicate parameter in input file:
192.0.0.1 192.0.0.2 ANE-PROCESSOR-NODE-INDEX 0,Please check configurationfile.

これは、matuさんがコメントされているように411行目、482行目で定義が重複している為です。
修正にあたっては、ANE-PROCESSOR-NODE、ANE-PROCESSOR-NODE-INDEXの定義が多数存在するので、以下2ヶ所で定義(記述)して、他のANE-PROCESSOR-NODE、ANE-PROCESSOR-NODE-INDEXの定義は消してしまうのが無難です。
 ○411行目
  [ N8-192.0.0.0 ] ANE-PROCESSOR-NODE 3
  [ N8-192.0.0.0 ] ANE-PROCESSOR-NODE-INDEX 0
 ○435行目
  [ N8-192.0.3.0 ] ANE-PROCESSOR-NODE 3
  [ N8-192.0.3.0 ] ANE-PROCESSOR-NODE-INDEX 1


なお、上記の修正後も、以下のようなエラーがでます。
引用:
Assertion(idx >= 0 && idx < m_size) failed in file libraries/satellite/src/ane/anesat_subnet.h:58
The ANESAT model has identified an out of bounds condition in an array. The simulation cannot continue.

これは、Config Settings相当の121行目で
 ANESAT-UPSTREAM-COUNT 2
と定義したものの、より優先度の高いサブネット相当の397行目, 421行目や、インタフェース相当の469行目で
 ANESAT-UPSTREAM-COUNT 1
と定義されており、最終的に ANESAT-UPSTREAM-COUNT 1 が有効となっているためです。
397行目、421行目、469行目の定義は削除してよいと考えます。

 優先度
  低 (121行目) ANESAT-UPSTREAM-COUNT 2
  ↑   (397行目) [ N8-192.0.0.0 ] ANESAT-UPSTREAM-COUNT 1
  ↓   (421行目) [ N8-192.0.3.0 ] ANESAT-UPSTREAM-COUNT 1
  高 (469行目) [ 192.0.0.1 192.0.0.2 ] ANESAT-UPSTREAM-COUNT 1

<<参考>>

 優先度
  低   (なし)     ConfigSettingsの定義
  ↑   [ 1 ]      ノードの定義
  ↓   [ N8-192.0.1.0 ] SUBNET or LINKの定義
  高   [ 192.0.1.1 ]  Interfaceの定義

先のスレッドの 「■シナリオ作成手順◇GUI操作」 で
   "(2)ConfigSettingsのMAC、及び 衛星(host3 N8-192.0.0.0)のMACを暫定的に設定します。"
     ※グランドステーションを設定しないのがポイント
としているのは、ノード及びInterfaceレベルでの定義を生成しないようにするためです。

matumoto
投稿日時: 2009/1/21 13:07
一人前
登録日: 2008/5/13
居住地:
投稿: 80
Re: 衛星リンクでのスループット設定に関して
えっと、

> Error in file ../kernel/src/fileio.cpp:7477
> Found duplicate parameter in input file:
> 192.0.0.1 192.0.0.2 ANE-PROCESSOR-NODE-INDEX 0,Please check configurationfile.

このエラーについては、解決したということでよろしいですか?

最終目的は、下記のシナリオを作りたい。

> 衛星リンクと無線LANをマルチホップさせた回線を作り、
> その中の衛星リンク間をご提示いただいたシナリオを利用して、
> 下り2.5Mbps,上り512kbpsにしたく考えております。
> しかし、衛星端末局から接続した無線LAN区間の設定があるため、
> configファイルの変更の仕方がわからなくなった次第です。

このシナリオは自分では作れないのでかわりに作ってほしい。
あるいは、作り方を教えて下さい。

ということでしょうか。

なお、私自身はサテライトを使える環境にないので、
実際に確認することはできません。
具体的なことは、forum_supportさんにお任せします。

解決したことと、解決していないことを整理して、
解決していない部分『のみ』をピンポイントで列挙して頂くと、
何かアドバイスできるかもしれません。

たとえば、
> 下り2.5Mbps,上り512kbpsにしたく考えております。
というのは、解決済みだと思ってよいですか。

> 衛星リンクと無線LANをマルチホップ
の方法がわからない、ということですか。
fuji
投稿日時: 2009/1/21 10:56
半人前
登録日: 2008/11/27
居住地:
投稿: 23
Re: 衛星リンクでのスループット設定に関して
質問がわかりにくくなってしまい、誠に申し訳ありませでした。

衛星リンクと無線LANをマルチホップさせた回線を作り、その中の衛星リンク間をご提示いただいたシナリオを利用して、下り2.5Mbps,上り512kbpsにしたく考えております。

しかし、衛星端末局から接続した無線LAN区間の設定があるため、configファイルの変更の仕方がわからなくなった次第です。

設定した回線のイメージとシナリオファイル一式を添付させていただきます。なお設定したシナリオでは衛星回線は、上り下り共に2.5Mbpsで設定しております。


以上が、現時点での疑問点なのですがご理解いただけましたでしょうか?不十分でしたら、再度、ご説明させていただきますので、何卒ご意見をよろしくお願いいたします。

Satellite_LAN.lzh
matumoto
投稿日時: 2009/1/21 5:53
一人前
登録日: 2008/5/13
居住地:
投稿: 80
Re: 衛星リンクでのスループット設定に関して
質問の意図がよくわからないのですが、

> ound duplicate parameter in input file:
> 192.0.0.1 192.0.0.2 ANE-PROCESSOR-NODE-INDEX 0,Please check configurationfile.

と表示されているのは、

411行目の
> [ 192.0.0.1 192.0.0.2 ] ANE-PROCESSOR-NODE-INDEX 0
482行目の
> [ 192.0.0.1 192.0.0.2 ] ANE-PROCESSOR-NODE-INDEX 0
を指摘しています。

これを、この設定のままで実行する方法が知りたい、ということですか?
fuji
投稿日時: 2009/1/21 0:59
半人前
登録日: 2008/11/27
居住地:
投稿: 23
Re: 衛星リンクでのスループット設定に関して
シナリオを示した解説を頂きまして誠にありがとうございました。解説の操作を自分でも行い設定することができました。
その後、提案していただいた設定を参考に、無線LANも組み合わせた回線にも組み込み込もうと設定を行ってみました。しかし、以下のエラーが出てしまい「Run Scenario」を実行することができません。

Error in file ../kernel/src/fileio.cpp:7477
Found duplicate parameter in input file:
192.0.0.1 192.0.0.2 ANE-PROCESSOR-NODE-INDEX 0,Please check configurationfile.


LANを組み込んだ設定では、衛星リンクを構成する衛星および2基のグラウンドステーションのUpstream BandwidtやUpstream Bandwidth Limit等の関連する項はすべて2500000(2.5Mbps)に設定し、CBRを使用したシミュレーションでServer Throughput が2.4Mbpsを計測する回線を設計しました。
その後、Satellite-Lan.configをcustomSatellite-Lan.configという名前でコピーを作成しまし,解説を参考に以下の設定を行いました。

1.MAC-PROTOCOL項の
ANESAT-UPSTREAM-COUNT 0のを
ANESAT-UPSTREAM-COUNT2とし、
ANESAT-UPSTREAM-BANDWIDTH[0] 2500000
ANESAT-UPSTREAM-BANDWIDTH[1] 512000
を追加します。

2.Subnet ID 3 の項で
最初の
SUBNET N8-192.0.0.0 { 1 thru 3 } 3
の行から
[ N8-192.0.0.0 ] NETWORK-PROTOCOL IP
までの行のコピーを作成します。[解説にありました 5-1)GS1(NodeID[1])と衛星(NodeID[3])の間の通信・5-2)GS2(NodeID[2])と衛星(NodeID[3])の間の通信 に対応するものとして作成しました]
次にコピーして作成した方の
[ N8-192.0.1.0 ]となっている箇所をすべて[ N8-192.0.3.0 ]に変更しました。([ N8-192.0.2.0 ]を使用していたため)

3. [ N8-192.0.0.0 ]側の
ANESAT-UPLINK-CHANNEL 0
ANESAT-DOWNSTREAM-BANDWIDTH 512000 に
ANE-PROCESSOR-NODE-INDEX 0 に
ANESAT-UPSTREAM-GROUPはefaultUpstreamGroupだったので設定は変更しておりません
ANESAT-CHANNEL-ID を「0」に
おのおの設定しました。

次に[ N8-192.0.3.0 ]の最初の行を
SUBNET N8-192.0.1.0 { 2, 3 } 3
[ N8-192.0.3.0 ] ANESAT-UPLINK-CHANNEL 1 とし
ANESAT-DOWNSTREAM-BANDWIDTH 2500000 に
ANE-PROCESSOR-NODE-INDEX 1 に
ANESAT-UPSTREAM-GROUPはefaultUpstreamGroupだったので設定は変更しておりません
ANESAT-CHANNEL-ID を「1」に
おのおの設定しました。

Satellite LibraryなどでのNode-indexについて調べてみたのですが、解決することができませんでした。
configファイルの設置を変更する前と後の、シナリオフォルダ一式を添付させていただきます。
ご意見をいただきたく投稿させていただきました。
何卒よろしくお願いいたします。

Satellite_LAN.lzh
forum_support
投稿日時: 2009/1/19 16:10
モデレータ
登録日: 2005/5/17
居住地: 東京都中野区中央4-5-3 ?構造計画研究所
投稿: 322
Re: 衛星リンクでのスループット設定に関して
サポート担当です。

参考に、次のようなシナリオを作成してみました。

■シナリオの概要
◇ノード構成
 NodeID[1]: グラウンドステーション1(GS1)
 NodeID[2]: グラウンドステーション2(GS2)
 NodeID[3]: 衛星
◇経路
 上り : GS1←衛星←GS2 : 512Kbps ( 512000)
 下り : GS1→衛星→GS2 : 2.5Mbps (2500000)
 ※上り/下りを添付"イメージ.JPG"にあわせています
 (記述されていた文章と逆)
◇通信
 GS1 ← GS2 : CBR(64023byteを1200MS間隔で送信)
 GS1 → GS2 : CBR(64023byteを240MS間隔で送信)

◇実行結果
GS1 ← GS2 : NodeID[1](GS1)のCBR Serverスループット= 457Kbps強
GS1 → GS2 : NodeID[2](GS2)のCBR Serverスループット= 2.2Mbps弱
 (補足)遅延を10秒程度まで許すのであれば、送信間隔をより小さく
    することによりスループットはもっとあげられる


上記を実現するにあたって、GUI(だけ)では設定できません。テキストエディタで .config を編集する必要があります。
やり方はいろいろあると思いますが、今回担当している私自身がおこなった手順と共に編集内容を、以下にまとめておきます。

■シナリオの作成手順

◇GUI操作
(1)GUIを使って各ノード、Link、通信(CBR)を設定してしまいます。
(2)ConfigSettingsのMAC、及び 衛星(Satellite: host3 N8-192.0.0.0)のMACを暫定的に設定します。
(3)Run, Playボタンを押して一度実行してみます。
 ※通信できていることを確認。UPSTREAMを512Kbpsで定義しているためスループットはでない。
(4)GUIを一旦終了します。

◇.configの編集
(1)サブフォルダ内にある.configファイルをエディタで開きます
 ※今回、GUIで生成されたdefault.configをcustom.confgという名前でコピーし、custom.configをエディットしています。
(2)不要な部分は消してしまってかまいません。
  ※行頭に#をつけるとコメントとして扱われます
(3)シナリオ全体としてMAC LayerをANESATとして定義します。
  MAC-PROTOCOL ANE
  ANESAT-SATELLITE-ARCHITECTURE ProcessPayload
   |
(4)シナリオ全体としてUPSTREAMチャネルを2つ定義します
  ANESAT-UPSTREAM-COUNT 2
  ANESAT-UPSTREAM-BANDWIDTH[0] 2500000
  ANESAT-UPSTREAM-BANDWIDTH[1] 512000
(5)SUBNETとして以下の2つを設定します。
 5-1)GS1(NodeID[1])と衛星(NodeID[3])の間の通信
   SUBNET N8-192.0.0.0 { 1, 3 } 3
   [ N8-192.0.0.0 ] ANESAT-UPLINK-CHANNEL 0
     |
   ※ ANESAT-UPLINK-CHANNEL 0として2.5MbpsのUPSTREAMチャネルを指定
   ※ ANESAT-DOWNSTREAM-BANDWIDTH 512000として512Kbpsを指定
   ※ ANE-PROCESSOR-NODE-INDEX 0としてインタフェース番号を0とします。
   ※ ANESAT-UPSTREAM-GROUP, ANESAT-CHANNEL-ID等を重複しないように定義します。
 5-2)GS2(NodeID[2])と衛星(NodeID[3])の間の通信
   SUBNET N8-192.0.1.0 { 2, 3 } 3
   [ N8-192.0.1.0 ] ANESAT-UPLINK-CHANNEL 1
     |
   ※ ANESAT-UPLINK-CHANNEL 1として512KbpsのUPSTREAMチャネルを指定
   ※ ANESAT-DOWNSTREAM-BANDWIDTH 2500000として2.5Mbpsを指定
   ※ ANE-PROCESSOR-NODE-INDEX 1としてインタフェース番号を1とします
   ※ ANESAT-UPSTREAM-GROUP, ANESAT-CHANNEL-ID等を重複しないように定義します。

■シナリオの実行手順
◇コマンドライン実行…GUI表示なし
 コマンドプロンプト(Windows)/ターミナル(Linux)を開き、.configのあるディレクトリで
   qualnet.exe custom.config
 として実行します。
◇GUI実行…GUI表示あり
 GUIを起動し、.scnを開くのではなく、.configを右クリックして、Run Scenarioを実行する。
 ※添付ファイル中のイメージ図(Qualnet-RunScenario.jpg)を参照

SatSample090119.zip
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