メイン Application Layer Settings CBRの機能 | 投稿するにはまず登録を |
題名 | 投稿者 | 日時 |
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» CBRの機能 | m-m-cast | 2006/11/7 14:43 |
Re: CBRの機能 | marimo | 2006/11/8 8:55 |
Re: CBRの機能 | m-m-cast | 2006/11/8 22:03 |
Re: CBRの機能 | marimo | 2006/11/9 8:08 |
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投稿者 | スレッド |
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m-m-cast | 投稿日時: 2006/11/7 14:43 |
半人前 登録日: 2006/8/14 居住地: 投稿: 21 |
CBRの機能 こんにちは。いつもお世話になっております。
CBRアプリケーションモデルの機能について質問させて頂きます。 シミュレーションシナリオ作成の際、CBRセッションを設定し通信を 行おうと考えています。 その時に、GUIでの設定ではソースとデスティネーションを設定し、通信を 行うという手順ですが、その部分をソースを固定にし、デスティネーション を全ノードの中からランダムに選択、さらに、通信開始時間と終了時間も 指数分布などに沿ってランダムに選択、それを繰り返し行いたいと考えてい ます。 こうすると、SimTime中でCBRセッションがランダムに変化し、各セッション に応じて通信時間帯もバラバラになると思いました。 これを行うにはCBRのコードを改良するしかないと思い、色々調べてみました。 cbr.cpp:AppCbrClientInit関数で、CBRセッションを開始しているという ことはわかったんですが、この部分を改良すれば実現できますでしょうか? 今まで、macとnetworkのコードしか見てこなかったので、今いち自信がありません 誰かCBRについて詳しい方、アドバイスなどいただけませんでしょうか? |
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