メイン Network Layer Protocol Implementation & Model Development IPv6の経路更新 | 投稿するにはまず登録を |
題名 | 投稿者 | 日時 |
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» IPv6の経路更新 | kyama | 2006/5/10 13:11 |
Re: IPv6の経路更新 | forum_support | 2006/5/10 14:31 |
Re: IPv6の経路更新 | kyama | 2006/5/10 18:03 |
Re: IPv6の経路更新 | forum_support | 2006/5/10 20:11 |
Re: IPv6の経路更新 | kyama | 2006/5/10 21:39 |
Re: IPv6の経路更新 | forum_support | 2006/5/12 15:57 |
Re: IPv6の経路更新 | kyama | 2006/5/12 22:05 |
Re: IPv6の経路更新 | forum_support | 2006/5/13 11:55 |
Re: IPv6の経路更新 | kyama | 2006/5/13 14:45 |
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投稿者 | スレッド |
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kyama | 投稿日時: 2006/5/10 13:11 |
新米 登録日: 2006/1/11 居住地: 投稿: 13 |
IPv6の経路更新 ipv6.hに定義されているIpv6UpdateForwardingTable()の関数で、経路を更新する際にパケットが落ちているようです。例えば、ノードを固定配置した状態で、CBRを流しながら同じ経路を定期的に書き込む(更新する)とIPv4の場合(NetworkUpdateForwardingTable())には、パケットは落ちないのですが,IPv6の場合にはパケットが落ちてしまいます。
また、IPv6の場合には違う経路へ更新する際にも同じようなパケットロスが見られます。 現在、IPv4とIPv6のルーティングプロトコルの性能評価をしているのですが、 同様な結果が期待できるであろうモデルでシミュレーションを回しても、 この影響で配信率に大きな差が出てしまっています。 これは、IPv6の仕様なのでしょうか? 現在使用するQualNet version QualNet3.9 但しIPv6に関しては、以前にサポートの方に頼み Ipv6UpdateForwardingTable()のメモリリークの部分を直して頂いたものを使用しています。 |
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