メイン Tools: QualNet Analyzer & QualNet Packet Tracer "Packet Tracing Enabled=Yes"→コマンド実行でエラー | 投稿するにはまず登録を |
題名 | 投稿者 | 日時 |
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"Packet Tracing Enabled=Yes"→コマンド実行でエラー | forzakbfc | 2006/11/16 17:54 |
Re: "Packet Tracing Enabled=Yes"→コマンド実行でエラー | riri | 2006/11/16 19:08 |
» Re: "Packet Tracing Enabled=Yes"→コマンド実行でエラー | pyonta | 2006/11/16 20:20 |
Re: "Packet Tracing Enabled=Yes"→コマンド実行でエラー | kabocha | 2006/11/16 21:13 |
Re: "Packet Tracing Enabled=Yes"→コマンド実行でエラー | forzakbfc | 2006/11/17 10:51 |
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投稿者 | スレッド |
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pyonta | 投稿日時: 2006/11/16 20:20 |
新米 登録日: 2006/11/13 居住地: 投稿: 14 |
Re: "Packet Tracing Enabled=Yes"→コマンド実行でエラー forzakbfcさん、こんにちは。
私も試してみました(ただし .NET 2003のVC++7を使ってます)。 Experiment Name の指定の仕方は User's Guide の 7.1.1 Executing QualNetによると、 (1) config ファイルに EXPERIMENT-NAME を書く (2) qualnet.exe の第2引数として与える があるようです(へぇ〜)。 (1)の方法で、configファイル(hoge.config)に、 "PACKET-TRACE YES" "EXPERIMENT-NAME QualNetPyon-ta" を設定&保存。 コマンドプロンプトを開いて、*.config を保存したフォルダに移動して、 qualnet.exe hoge.config とすると、 2006/11/16 20:02 35,218 QualnetPyon-ta.stat 2006/11/16 20:02 136,439 QualnetPyon-ta.trace と言う具合に、意図通りのstatファイルとtraceファイルが出力されました。また、特にエラーメッセージやダイアログも表示されませんでした。 ところが、 (2)の方法で、 configファイル(hoge.config)の設定は、 "PACKET-TRACE YES" "EXPERIMENT-NAME QualNet" (デフォルト) として、 qualnet.exe hoge.config QualNetPyon-ta とすると、シミュレーションが実行されて、 QualnetPyon-ta.stat .TACE.0 の2つのファイルが書き出されました。 そのあと、コマンドプロンプトには、 Error in file ..\addons\license\main.cpp:867 Could not open m怖゛ツスwt file for writing.(文字化けしてます) Please check the permissions or free space of your directories. abnormal program termination という表示が出ました。forzakbfc さんの報告された症状と似ています。 "Visual C++ 2005 Express Edition"では(1)の方法でもうまくいきませんか? |
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